ジャンボ鶴田の名演技で怪物退治 更に更に更に追加（前半４つは過去のと同じです）
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- Опубликовано: 29 сен 2024
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様式美ですな
またはジャズ演奏に通ずるものがあります
今見ると笑えてくるね。
効くわけないやん、ヒザ上げとるだけだもん。
いきなり1発目からジャンピング•ニーパッドにいってもクリーンヒットしたはずだが、2発は体当たりで劣勢に回るなんて、ちゃんと相手に見せ場を作ってあげて、良いとこあるじゃん鶴田さん。
相手の見せ場もそうだし、お客さんも大型同士のぶつかり合いを見たいですからね、そういう心遣いが出来ていると思います
ジャンボ鶴田選手のこのムーブは、歴史があったんですね
これお約束ムーブだよねいつもの。
ブバとテンタかwww
ジャンボのジャンピング二ーは日本一だ！
それなりに全部見てきた自分がこれで全部と思ってたらまた出てきたので、また出てくるかもです（さすがに今度は１つだけでは追加しませんｗ）
この時代から裸にならず服を着ているギミック選手はいたんですね。
ブバはのちにビッグボスマンという名前でＷＷＦでも中堅として活躍しました、あのアンダーテイカーとレッスルマニアで対戦したこともあります。その際になんと首吊りで吊り下げられるという恐ろしいオチがついてきました。
この当時もブバはまだ見ぬ強豪だったですよね。アメリカではビッグババ（BIG BUBA）馬場さんと同じ名前だったからってブーバーとか苦しい名付けが面白かった。
当時あたりは日本は外人レスラーがブレイクしない時期で、もったいなかったですね。
「ビッグ・ブバ」は、「ビッグ・ババ」と読むのが、正しいそうです(^o^)
馬場御大と、紛らわしいので、「ブバ」と呼ぶことにしたようです(^^)
カマタ選手は、「北斗の拳」の悪役キャラ、「ハート様」のモデルとしても、知られていますね🐭
北斗の拳は初耳です、マンガあんまり読まなかったので。いやパチンコパチスロでそれっぽいキャラをみたような、ブバと馬場は無理やり変えさせたとか尾ひれがついた噂まで出てますね
倉持を始め、誰もがジャンピングニーパッド、ジャンピングニーパッドというから、山田が「ジャンピングニーバット」と言ったのを聞いたとき、だから老人は・・・と思ったが、ジャンピングニーバットの方が正確だった（ジャンピングニーパットと言ってもいいらしいが・・・）。確かにエルボーバットとは言うけど、エルボーパッドとは言わないな！！
なるほど、倉持と〇〇だと〇〇を信用する癖がついてたので気にしてませんでしたｗパットやデビッドとか「ッド」となる時は〃をつけるのが正解かを毎回ウィキで確認して動画にしています
あの鶴田さんが小さく見える(笑)ブバ、テンタのキャラは今ならもっと重宝されてましたね。今さらながらハクさん、テンタさんがニューヨークに行かずに全日本に残ってたらまた歴史が変わってたのかな？
鶴田のテーズプレスを綺麗に受け切れるのはテンタくらいなものですね。
余談になりますが、この時のテンタの肉体が凄いですね。あの鶴田を圧する厚み。それと覇気にあふれたカマタのファイトぶり。ブッチャーがいなくなって、不出来とはいえ弟子も連れての来日ということで、張り切っていたんですなあ。
この時はテンタはもう若手扱いが無理レベルまで強力になってましたね、このシリーズが最後だったかな？同年にWWFに行ってすぐトップになりました
テンタはケツがでかくて見えないとよく野次られた
テンタへの２発目(１発目の まぁ酷い事…)はジャンボが飛び上がる前に倉持さん、フライングしちゃってませんか…？
テンタ、カマタは失敗レベルですね。意外に難しいのかな？倉持さんは流血する前にフライングで「これは流血したでしょう」と言う人なので、自分は慣れすぎて言われるまで気になりませんでしたｗ
鶴田の演技といえば、あの「痙攣の演技」だけはいただけなかった。
よくネタにされる痙攣ですが、自分が幼少期に初めて見た時は本気で心配しました。自分が青年期に入ってもやってましたが。。
ブバと組んでるのはあのトムマギーじゃないですか！😆
演技面ではけっしてうまいとは言えませんが，こういう大型のぶつかり合いができる日本人はなかなかいません．
さすが学士レスラー
同じ相手に３度も同じ手が通用するわけで、頭だけでなく演技力が凄いんでしょう
攻め側が小兵系・相手が大型の場合、２発当たり負けた後、パートナーを呼び込んで、ダブルドロップキックというムーブも盛り上がりましたね。主に新日。
ありますね、全日本にだとその後一人で突っ込んで馬場が16文で撃墜とかもあるかな
お疲れ様です。
鶴田さんだけはリアクションわざとらしい😅痛いんだかオーバー…昔から乗れない。
戦う顔に締まりがないんだよね〜故にリーマンで本気ではないと言われる。
馬場さん…鶴田不支持、天龍支持、に同意
天龍三沢との対戦の時はようやく見れた🥴
ただ頭抑えながら対角線上にフラフラと
ドロップキック貰いに行くのも子供心に
あーあー…なんか…それ…と苦笑いした。
ご本人目の前にしたら震え上がるけどね
鶴田のニーパットは怪物時代は正面からガツンと膝を当てるけど、若大将時代はスピードと跳躍力は凄いけど、当たる瞬間体を捻って腿があたる
ようにしているんですよね。
今も思うけど若大将時代に正面から膝を当てるジャンピングニーパットを使っていたら、どんな印象の技になっていたのでしょう。
結局は受ける側から文句いわれて腿を当てる方式に変えてしまうのかなと考えてしまいます。
昨日上げたマーシャルボーグのニーは強烈だったので、バックドロップの角度と同じように相手の力量に合わせる部分もあるかもで、あんまり初見の外国人にはかけにくいでしょうね
武藤敬司初期のシャイニングウィザード並に、危険ですね‼️
(-'д-)y-~(笑)
I love it! Great addition!
余裕があるからか鶴田は昔から自分から攻撃しておきながら痛がるそぶり
見せる事があるよね。あの悶絶キチンシンク喰らわせといて自分のヒザを
気にするという😆自分のヒザも衝撃受ける位の技なのはよくわかる。
後ろから鶴田が猛ダッシュ、振り返り際にキチンシンク‥死にますなこりゃ。
そうそう、そういう所も鶴田の個性として好きですね、そういうのが苦手な人を否定するつもりはないけど
さすが、『全日本お笑いプロレス歌劇団！』、分かっていても笑える… ドリフと通じてますね！！
（視聴率では全く歯が立たなかったが…）
全然歌ってなんかいないのに何故歌劇団なの？ もしかして歌劇団の意味も知らないの？
@@Namatamago-Hanjukuouji
>歌劇団の意味も知らないの〜？ <
子供じゃないんだから、グダグダ言わないの〜 粋な大人の対応が出来ないのかな？ （こんな昔のコメントに… ほぼ忘れとったよ‼️）
鶴田お得意の迷…いやいや名演技でしたよね。地方のロードウォリアーズ戦もパートナーが冬木とかターザン後藤あたりで先発を買って出て、ニーでオーやってタッチしてその日の仕事は終わり笑
お客さんは鶴田と大型レスラーのぶつかり合いを見たいので、序盤で温めることは毎回やってますね、このムーブは多分この５回しかやってないと思うけど